アコムで過払い金請求した場合の返還額と対応について





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アコムで過払い金請求した場合の返還額と対応について

消費者金融アコムは、全国的に有名なブランドで安心して利用できるイメージがあります。しかし、過払い金請求では、弁護士や司法書士との派手な訴訟合戦も行われており、お金を貸す側が必ずしも安全だというわけではないことを示しています。ただ、過払い金返還は、任意で行うもので、全ての人に過払いになったお金を返還すると会社が潰れてしまう恐れもあります。そのため、消費者金融側のアコムも簡単には、過払い金請求には応じないようになっています。 アコムに対して過払い金請求を行う場合にはいくつかの注意点があります。アコムは三菱UFJフィナンシャルグループの連結子会社であることから、安定した経営を行っています。そのため、倒産して過払い金が返還されない、といった心配はありません。しかし、過払い金請求には、完済後10年といった期限がありますので、早めの対応が必要です。弁護士や司法書士などの無料相談も活用しながら、無駄に支払った利息を取り返す必要があります。 過払い金請求は、自分でもできますが、できれば、誰にも知られたくないことです。そのため、全て代理で過払い金請求を行ってくれる弁護士や司法書士に任せるほうが賢明です。執拗な取り立ては、法律で禁止されていますので、頼んだその日から専門家が対応します。さらに自分でやるよりも早期解決につながり、過払い金回収額も多くなる傾向があります。 アコムの場合、和解金の満額の8割から場合によっては100%の回収ができるようになっています。これもアコムそのものの経営が安定していることやバックに銀行の資本が入っていることで、意外とあっさりと和解に至ることが多いようです。 過払い金請求により早期解決を目指すなら、最短4か月程度になっています。満額の和解金を目指すなら、8か月程度の期間を要します。8割以上の和解金が出た場合は、すんなりと受け入れることも大切かと思われます。 その他、アコムへの過払い金返還請求での注意点は、アコムが保証会社になっている銀行から借入がある場合は、完済する必要があります。例えば、バンクイックやじぶん銀行カードローンです。他にはDCキャッシュワンからの借り入れも一旦完済しておきましょう。 また、取引の中断による「解約」は、過払い金減額の交渉に使われます。もしかしたら、思ったよりも和解金が低くなる場合がありますので注意が必要です。